「ちゃまねすハウジングパーク6」を見てきたよ!

見逃せないハウジングイベント!

「ちゃまねすハウジングパーク」は、ちゃきんこ氏主催のハウジングイベント。

トゥーン住宅村の6つの番地に、6人のハウジンガーがそれぞれ個性溢れるハウジングを施して、期間限定の「ハウジングテーマパーク」を作るという。
開催6年目の、由緒あるプレイベです。

↓ちょっと、ちゃきんこ氏がつくったPVを見てくださいな。

ちゃきんこ氏のYouTubeチャンネルより引用

うんうん

・・・・・

いや、クオリティ・・・
「すてきね~」とかいうレベル通り越して
出来よすぎて、ちょっと引くクオリティ。
ほんとドラクエ10界隈、すごい才能の人がいっぱいいるもんよね。

とにかく、どう見ても、じつに力の入ったプレイベ。
こいつは見逃せないぜ!
4月11日が楽しみィィ!!!
・・・と、プレイベ当日をウキウキ待ってたんだけど

当日。
ぽりたん、お仕事で行けず。

うん・・・
だいじよね労働・・・
お金稼がないと、ドラクエの利用券買えないしね・・・

「ちゃまねすハウジングパーク6」リポート
【完】

・・・・・

あれから1ヶ月。

ゴールデンウィークの今週
ようやくオープンハウスを見学に行けたわ・・・

そんなわけなので
この記事の写真に、ぽりたんしか写ってないのは、イベント当日じゃないからです。
イベント当日は、めっちゃ参加者さんたちで溢れかえっていたのです。

今は、ぽりたんひとり。
さびしくないもん・・・

ではさっそく
見学してまいりましょう!
ひとりで!

ぐすん・・・><

「やる」という才能:「バベルの塔」

なにはともあれ、まずはフレのツバキちゃんのとこへ。
6番地から、時計回りに見て行くつもり。

↓こんなかんじ

6番地。
巨大な塔を、屋内に作ったらしい。

うーん、発想がすでにツバキ節全開。
トイレとか、生き埋め帽子店とか、アスコンの魔笛りゅうおうヘッドとか、馬の首のときみたいな、いい意味で頭のネジが一本外れた骨太作品群は、毎回「見ておかねば」って衝動に逆らえない。

プラコンの解説。

人類とか言い出しちゃったよ。
もう、ツバキ不動産っていうか、ツバキ不動明王だよ。

いざ、屋内へ。

うほー!
でっかーーーい!

うん

これはあれですね。
これこれこういうハウジングテクニックを使ってるのですね~
・・・みたいに、目の肥えたレビュアー感出してく予定だったんだけど。

どうやって作ったのかぜんぜんわかんない。

・・・・・

いいよねべつに!
ここで作り方を解説したところで、真似してバベる人がいるのかって話だし!

左手前にある、小さい民家好き~
対比で、塔が大きく見えるのね。

↑左側の建物に上ったぽりたんと、スケール比較してみましょう。

・・・というのは嘘で、上の写真は、しぐさ「ガリバーハンド」で撮ったやつ。

↓ほんとのスケールはこっち。

それでも、塔でっかいよね。

小さい民家や塔の1階入り口あたりはほんのり明るくて、塔の上のほうは暗くなってる。
塔自体の建造方法だけでなく、ライティングにしろ、周囲オブジェクトのスケールにしろ、あらゆる手段で、塔を高く神々しく見せることに一点集中してる創作姿勢すき。

モノトーンや、ポイントカラーで撮るのもいいよ!
神話感でる。

↓使ってる家キットはこれなので

この内装の2階バルコニー部分に重なるようになにかして、1階と2階両方がつながる感じになにかいろいろして作ったのでしょう!
各自じぶんで考えよう!

↓わかんないから、船燃やしちゃえ。

ツバキちゃんのこういう、「思いついちゃった一発ねた」みたいのを、それに見合うのかよくわからない膨大な労力と時間かけて、えいっ!と作っちゃうところ、ほんとカッコいいとおもう。
思いついたアイデアのメモくらいは誰でもするけど、実際に着手して完成させるのって、めっちゃ腰が重いじゃないですか。
「やる」は、才能。

壁裏に潜む執念:「緑いっぱいのカフェ」

お隣の2番地へ。
てりぽん氏制作のカフェです。

てりぽん氏といえば、弊ブログのアスコン女子予想で、プクリポ部門候補に挙げた百傑アスコニアン。
いわば、ぽりたんの推し!

入口のあじさいかわいい。
あじさいは、てりぽん作品のシグネチャーです。

あと、道が曲がりくねってるのめっちゃかわいい。
パクろう。
かわいいハウジング見て、「いいなああ。。パクろう!」って思い立ち、使われてる庭具調べてショップで買うとこまではするんだけど、作ったためしはない優良課金者です。

ここ歩いてて気づいたんだけど、道が蛇行してると、通る時に見える左右の花壇ボリュームに変化が出るから、歩くのが楽しいのね。
上の写真でも、右の花壇は手前に、左の花壇は奥になってて、自然に「黄金比!」ってかんじの構図になるじゃない?
こういう視覚効果を生む配置がもう、意識的にしろ無意識にしろ、制作者のセンスだだ漏れ。

さてさて屋内へ。

ひゃああ、おしゃれ~

これは、「行きつけのカフェ」ですね!

いつも、座る席を決めてるタイプのカフェ。
お友達を連れてくるとしても、すごい親しい子しか連れてこないタイプのカフェ。

↓ぽりたんなら、この席にします。

いちばん右の席だと、4人席の会話が気になりそうだし。
入口に近い席だと、お会計とかでバタバタしてそうだし。

この席で、Kindleのラノベ読みながら、コーヒーおかわりしたい。

↓こっちは、お友達と来てケーキ食べる席ね。

ていうかさあ・・・

当たり前みたいに、ぜんぶの窓の外に景色が見えるんですけど!

このカフェに入ったときに感じる、胸のすくような涼やかさは、窓のディティールが効いてる。

でも、ドラクエ10は、窓から外が見えたりしないから、これは壁じゃないとこに壁を作って、屋内に外の景色も作ってるのよ。
ハウジンガーのやることは・・・

↓あの厨房の窓なんか、半開きだからわかりやすそう。

↓ほらね、めっちゃ綺麗。

さらに、壁に頭つっこんで、舞台裏まで堪能してきました。
写真は載せないけど!

もし、「窓から見える景色」をつくりたい人いたら、ここのカフェの壁に頭つっこむといいです。
こういう「さりげない素敵さ」のために、裏ではここまでゴリゴリ労力を使ってるんだなーって呆れげふんげふん感動します。

たぶんほかにも、ぽりたんが気付いてない、いろんな執念が壁裏やらあちこちに埋まってる。

そんな苦労はハウジンガーに任せて、われわれは素敵空間だけ満喫しましょう。
こんなお店が近所にある生活、憧れるわあ。

ぽ、ぽりたんにだって、行きつけのカフェくらいありますけどね!
コメダっていうんですけど。

ごちゃりストの業:「どんぐりアスレチック」

つづいて、1番地へ。
主催ちゃきんこ氏制作のアスレチック。

プラコン解説。

お庭にも、アスレチックあります。

間が悪く、夜になってしまった。
ぽりたん、そういうとこある。

こういう可愛い系は、昼だとさらに綺麗とおもう。

三角トンネルの先に、三角テント。

タイヤになんかいる?

一緒にタイヤ入るよね。

ようやく屋内へ。

えええ
屋内が、庭より野外感あるんだけど・・・

物がこれでもかと、ごっちゃり配置されたこのかんじ。

「ごちゃりスト」の匂いがする・・・

こんなにいろんな物を、ごっちゃり置いてるのに、どこで写真を撮っても映えてしまうハウジング。
これは、天性のごちゃりストの仕事ですよ!

ごちゃりストとは、雑然とした物置に美しさを感じたり、テーブル上の物を無意識にランダム感ある配置にしてしまう業深き者。
植物を育てる才能を「緑の手」と呼ぶように、さしずめ「ごちゃの手」を持つ者と言えましょう。

「ミリ単位で調整されたランダム感」という矛盾。
整然と散らかせる才能に、嫉妬すらおぼえます。

↓家キットのスロープを、ひとつのアスレチックとして使う贅沢。

ごちゃ感と、アスレチックの親和性いいよね。

↓この拷問器具はなに。

↓かわいいリスさんたちが、アスレチックの説明をしてくれるよ!

・・・・・

きみたち、リスじゃなくプクリポですよね?

配色センスの暴力:「なないろ雫の雨宿り」

おとなりは、3番地。
ア~ヤ氏が作り上げた、妖精の住み家。

プラコンに「しらべる」で入れと言われる。

たしかに、入ろうとすると庭具選択になってしまうので、「しらべる」でスイッチを選択。
すくえにさん、庭具の個別ロックください。

入ってみると・・・

ちょっと綺麗すぎませんかね・・・

もうね。
好き。

どこが好きって。
どこ見ても綺麗なんだけど。

↓とくにここ!

どうなってるのかわかんないけど、いろいろしててすごい綺麗。(語彙)
淡い配色に、胸がきゅんってなる。

見てたら視力よくなりそうな眼福。
こういう綺麗なものだけ目に入れて生きていきたい。

↓ここもすき

↓ここもすき(解説の放棄)

↓妖精さんだおー(幼児退行)

配色センスで殴ってくるハウジング。
ドレアとちがって、家具はカラーリングできないから、いろんな色の家具を辛抱強くいろいろ試して、綺麗な配色を見つけるしかないじゃないですか。

もちろん、たとえば同じシリーズの家具を組み合わせたりすることで、配色は落ち着くんだけど、ハウジンガーってあんまりそれを良しとしないところある!
意外な家具の組み合わせで、気持ちいい配色を生み出すセンスと根気強さがやばくてやばい。

ちょっと、とんでもなかったです。
ぽりたんが作ったことにならないかしら!

落ちたのは、穴か、沼か:「Rabbit Hole」

お次は、4番地。
凝ったキャッチフレーズは、アリス的言い回しとハウジング沼をかけてるのね。

制作は、りる氏。
プラコンいわく、井戸にウサギが落ちたらしい。

追いかけて井戸へ。

おおお
これはいいファンタジーゴシック。

なかなか、こういうふうに、屋内に大胆に植物を置くのってできないよね。
ついつい、無機物ばっかり並べちゃう。
植物を屋内に配置し出したら、ハウジンガーの第一歩なのかもしれない。

↓右の彼が落ちたウサギ。って、魚やないか!

↓有機物と無機物が溶け合う壁きれい。

穴をどんどん進んでいくと
いちばん奥には、お茶会会場。

ひとりパーティしていくか。

イベント当日のお客さんがいっぱいの時なら、もっとパーティ会場感あったでしょうね~。
ぼっち飯写真でご容赦を (;▽;)

ダークファンタジーとゴシックホラー系のあれこれを組み合わせて、「ちょっと怖い実写版不思議の国のアリス」みたいな世界ができてましたね。
ぜひ、アリスのドレアを作って来たい!

朝食バイキング型スタジオ:「カラーパレットは夜。」

最後に5番地へ。
大トリは、るがみ氏制作の、前衛的なスタジオ。

プラコンいわく
「独立していそうでリンクしている色んな夜を、皆さんらしい画角で切り取ってください」

んんん??

なんか難しいこと言われたあわわわわわ
ヾ(´Д`ヽ≡ノ´Д`)ノ

・・・と思ってたこの言い回しが、中に入ったら一瞬で理解できてしまった不思議。

中に入ってみましょう。

これはッ・・・!

ひとつの部屋に、複数のセットが作ってあるスタジオはよく見るけど。
そういうのは、それぞれのセットの前で撮るじゃないですか。

ここは、点在するセットが独立してるように見えて、じつは複数のセットを好きな角度で背景に入れ込んで写真を撮ってもらうことを想定してるんですね。
いや、まさにプラコンがそう言ってたわ!
なんならもっとシンプルにわかりやすく言ってたわ!!

そういうことならと
いろんな場所で、しぐさ「ショックを受ける」して写真撮ってみました。

別離
「忙殺」
「恐怖」
「後悔」
「孤独」

それぞれ作りこまれたセットを、好き勝手に拾ってトリミングできる楽しさは、まるでホテルの朝食バイキング。
しかも、どこで切り取っても、勝手に付与される物語性。

いわば「物語性自動付与背景バイキング型スタジオ」ですよ。
需要が多そうな上に、同じスタジオで撮ったのに、同じ背景にならないのも嬉しいよね。
頭がいい!

まとめ

ということで
「ハウジンガー」という名の病に侵されし患者たちの競演。
いかがだったでしょうか。

なにがやばいって、このイベントのハウジングって、期間限定なのよね?あってる?
これだけの時間と、工夫と、こだわりと、気が遠くなる試行錯誤を、期間が終われば壊しちゃうものに注ぐっていう、ハウジンガーの心意気がもうなんだか恐ろしいです。

しかも、この病。
他者にも害があって困る。
見てると、心がざわついてくる。

まるで、ストリートピアノの動画を見て、弾けもしないのに憧れるかのような。
謎の憧憬と、理由なき焦燥感にそそのかされて。
今日も、使いもしない家具をショップで買ってしまうぽりたんでした。

やつらに近づくな。
ハウジンガーが伝染る!

今回のプレイベ

イベント:ちゃまねすハウジングパーク6
ジャンル:ハウジング
開催日時:2026年4月11日(土)22:00~23:30

※この記事は、当日のイベント参加ではなく、後日オープンハウス見学で作成しました。