チャット欄が走り出す?:にゅるにゅる動く「白チャアニメ」の衝撃

「歌パフォ」時代に一石を投じる
長年、プレイベにおけるショーパフォーマンスといえば「歌パフォ」の一強。
歌パフォ、つまり「白チャとしぐさを駆使した楽曲パフォーマンス」は、ユーザーが生み出して進化させてきた、プレイベ文化における功労コンテンツと言えましょう。

しかし、「歌パフォ」に続く別アイデアとなると、定着しているものは多くないのが現状。
そんな中、週末に見てきた、ジョリーン主催の「定型でレースゲーム再現!?」は、現状に一石を投じる、新ジャンルのショーパフォーマンスでした。
言ってしまえば、白チャ定型を連続で表示することによって、にゅるにゅる動くアニメーションを鑑賞するだけ。
ところがこれが、なかなかの「びっくりクオリティ」だったんですよ。
はたして、どんなパフォーマンスなのか。
リポートします。
進化する白チャ遊び
ジョリーンといえば、よく担々亭とかで、変な白チャ定型を見せてくれる、変な人なんですが。

最近は、ゲームを白チャで再現するのがマイブームらしい。

たった、10文字×2行のチャット欄で、うまく表現するもんよね。
それが高じて、パラパラ漫画みたいに動かすようになり。
今回、ついにプレイベ開催となったみたいです。
テーマは「レースゲーム」
白チャで再現された、レースゲームを鑑賞するイベントです。

まさかの、定型9ページ。
つまり、90コマの超大作!
「よく使うセリフ」に登録できる定型は100個だから、ほぼ限界いっぱいよね。

そのせいで、いつもの挨拶定型を消さねばならず、会話に支障出てるのわろた。
白チャで展開されるレースゲーム
いよいよ、パフォーマンス開始。
とはいえ、動画とかは撮ってないのよ。
あの「にゅるにゅる動く感」は、生で見てほしいしね。
かいつまんでさわりだけ、スクショ貼っていくんで、雰囲気を想像してください。

シグナルが、ピコピコ動いて、レーススタート。

こんなふうに、ちょっとずつ違う絵を連続表示させる。

道自体も、ウネウネ動くのがやばい。

見てると、チャット欄だってこと忘れる。

たびたび出てくる「アアアア」が、癖になる。

ついに、ゴール。

やばいものを見てしまった。

鳴りやまぬスタオベ。
超大作すぎる。
頭おかしいと思いました(褒め言葉)
チャット欄という小宇宙
最初は、技術的なことに感心して見てたんですよ。
「めっちゃにゅるにゅる動くな~」とか。
「こんな長いのよく作ったな~」とか。
でも、途中からは純粋に「レース展開」に見入ってたのよね。

10文字×2行のチャット欄だってことも忘れてた。
コースがどんどん流れてくるから、2行って思えない。
見たことないふしぎ体験させてもらいました。
白チャの可能性は無限だわ。
まとめ

「見たことない」こそ、ショーの原点。
サーカスだって、マジックショーだって、「見たことない」非日常を見に行くのよね。
大昔に、たとえば「村でいちばんジャグリングがうまい人」が、村祭りで技を披露したりして。
それが評判になって、隣村からも人が見に来て「こったらすごいジャグリング、見たことねえべ!」みたいなね。
普段使ってる「チャット欄」が、にゅるにゅる動くのって、そういう非日常を目にする感動があります。
古き良き「プリミティブな見世物」の風情を感じる、素敵なショーパフォーマンスでした。
あるいは、小学生がパラパラ漫画をつくって、友達が「すっげー!」みたいな楽しさもね。
ドラクエ10というオモチャの、まだまだしゃぶりつくせそうな可能性を感じる。
あと、このイベ以来、「凸」を見かけると「アアアア」ってなる。(後遺症)

ということで
「白チャアニメ:レースゲーム編」のリポートでした。
チャット欄が、にゅるにゅる動くところ見たくないですか?
きっと、また次回作が来るので、お見逃しなきよう。
いいもん見たわ!

今回のプレイベ
イベント:定型でレースゲーム再現!?
ジャンル:パフォーマンス
開催日時:2026年4月25日(土)22:00~22:15
















